2018/02/10

       

小樽の人気洋菓子店ルタオでベスト3に入るあのケーキを徹底レビュー

    半解凍のドゥーブルフロマージュ

    こんにちは!橘 右京(たちばな うきょう)です。

    「お取り寄せケーキを頼んだのはいいけど、解凍したらベチャベチャして美味しくなった」なんていう経験ありませんか。

    ルタオ(LeTAO)のケーキなら半解凍状態でも美味しく食べられる工夫が施しておりますので、失敗がありません。

    そんなルタオ(LeTAO)の魅力を、ドゥーブルフロマージュの実食レビューとともにご紹介します。

    ルタオ(LeTAO)とは?

    Shannyさん(@shanny_ps)がシェアした投稿

    私の地元にはルタオ(LeTAO)のお店はありません。たまにデパートで開催されている物産展などで見かけたことがある程度でした。

    今回購入するまで、ほとんど縁のないメーカーでしたので、まずはどんな会社なのか見ていきます。

    北海道小樽市に拠点を置く西洋菓子店

    小樽市を中心とした北海道内にしか直営店を持たないルタオ(LeTAO)は、独自の冷凍技術で全国販売を成功させ、現在では主力であるチーズケーキを年間およそ300万個を販売するという、北海道を代表する人気洋菓子店です。

    当初は千歳空港内での販売を主力と考えていていたようですが、観光地として注目されていた小樽市に販売店舗を置く戦略に変更。

    ルタオ(LeTAO)本店の建物を表すフランス語「La Tour Amitie Otaru」(小樽の親愛なる塔)の頭文字を、小樽(オタル)の地名に愛着を込めてアレンジ(逆さ読み)し「ルタオ」と名付けたのが由来です。

    赤字から見事に脱却した企業

    これだけ人気のあるルタオ(LeTAO)ですが、開店から3年間は赤字が続き、厳しい時期があったようですね。

    当時の様子を、河越晴皓社長は以下のようにコメントしています。

    設立当時は、多額の損をつくりました。グループの経営会議の中でも辞めてしまえと言われていたくらいです。

    元々やってきたことも、新しくはじめたことも、何をやってもだめでした。

    そこで、京セラのアメーバ経営を参考に社員一丸となって経営改革に乗り出し、それまでの赤字体質を見事に転換させます。

    私も経営が傾き始めた頃の旧ダイエーで働いていましたので分かりますが、悪化した経営を立て直すポイントは、いかに現場の人間が高い意識を持って改革に臨むかという点です。

    いかに立派な再生計画を練っても、現場の人間がそれを実践してくれなければ、結果は出ません。

    この成功からルタオ(LeTAO)を経営するケイシイシイと、そしてそこで働く社員さんの意識の高さが伺えます。

    ルタオ(LeTAO)を買ってみようと思った理由は?

    makiさん(@xx_xx000)がシェアした投稿

    すっかりルタオ(LeTAO)の魅力に取り憑かれた私ですが、いざ買おうかと思っても気になるにはお値段

    ルタオ(LeTAO)のケーキは決して安くはありませんので、慎重にならざるを得ません。

    そこで次になぜルタオ(LeTAO)はここまで有名になったのか、核心に迫る部分をご紹介します。

    独自製法の生クリーム

    北海道の牛乳はコクがあることで有名ですよね。

    ルタオ(LeTAO)はそんな地元である北海道産の材料にこだわり、満足のいくコク出すのに3年以上の時間を開発に費やしています。

    そして辿り着いたのが、原材料の良さをギリギリまでいかす殺菌温度と、クリームにした際のコクをだすための乳脂肪率

    詳細はもちろん企業秘密ですが、この徹底したこだわりこそがルタオ(LeTAO)の高評価を維持している秘訣であるといえます。

    全国配送を可能にした冷凍技術

    通販で購入したケーキで一番ネックになるのが、解凍してどうなるかという点です。

    お取り寄せケーキは冷凍された状態で届くのが常ですが、メーカーの推奨する時間通りに解凍してもベチャベチャの状態になることがあります。私も過去に失敗をしました。

    しかし、ルタオ(LeTAO)のケーキは半解凍状態でも美味しく食べれるように開発されています。

    そこがルタオ(LeTAO)自慢の冷凍技術であり、全国配送を可能にした要といえます。

    やわらかな口どけのWドゥーブルを実食

    下調べでルタオ(LeTAO)の社風とこだわりを理解したところで、これなら間違いはないだろうと確信しました。

    いよいよ注文というとろこですが、できれば色々食べてみたくなりますよね。

    そこで今回は、Amazon限定セットを購入することにしました。

    オシャレな外箱と梱包

    ルタオの外箱

    外箱には社名とともにノスタルジック・モダン(Nostalgic Modern)というルタオ(LeTAO)の社標が金文字で記載されていました。

    ショコラドゥーブルの箱

    こちらはショコラドゥーブルの箱です。

    日本ではあまり馴染みがありませんが、海外のチーズはほとんどが木箱に入っています。

    理由は、形を保つということもありますが、木の材質である成分が熟成中のチーズに移り、香りとコクが増すためなんですよ。

    ルタオが推奨する食べ方

    ドゥーブルフロマージュの箱の中

    さぁ、早く食べたいというはやる気持ちを抑えて箱を開けてみますと、そこには美味しい食べ方の記載が。

    • 冷蔵庫で解凍します。5〜8時間が目安です。
    • 解凍後は冷蔵庫に保管の上、翌日までにお召し上がりください。
    • 電子レンジでの解凍や、再冷凍は風味を損ないますのでおやめください。
    • 半解凍でもアイスクリームのようにお楽しみいただけます。
    • しっかりとチーズの風味を味わいたいなら完全解凍で。

    以上のことからもお届け予定時間は、食べる時間から逆算して時間指定するといいと思います。

    ちなみに、店頭で購入すると、店員さんから結構細く食べ方を教えてくれるらしいですね。さすがです。

    半解凍状態で食べてみた

    半解凍のショコラドゥーブル

    半解凍の状態でカットしてみました。上にかかっているクラムが思っていた以上にビターな仕上がりで、下のチーズ部分とマッチした味になっていました。

    ショコラドゥーブルを食べる

    それぞれの層を食べても美味しいですが、やはり上から下までひとまとめで食べた方が、このケーキを堪能できます。

    半解凍のドゥーブルフロマージュ

    本当にアイスクリームのような食感でした。

    完全解凍状態でたべてみた

    解凍されたドゥーブルフロマージュ

    レアでもベイクドでもない新しいケーキ

    ドゥーブルフロマージュといちご

    食べてみて感じたコトですが、ドゥーブルフロマージュをチーズケーキだと思うと、少し裏切られます。

    あえて表現するなら、レアチーズでもベイクドチーズでもないチーズクリームを使ったケーキということなります。

    従って、チーズケーキだと思って食べると不満に感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。しかし、通常のチーズケーキに飽きたという方にはおすすめしたいケーキです。

    これは買いですね

    これはうまい

    ルタオ(LeTAO)の主力商品であるドゥーブルフロマージュのレビューはいかがでしたでしょうか。

    社風とルタオ(LeTAO)のこだわりがつまったドゥーブルフロマジューは、値段が少し高いもののその価値はありますし、味はうちの6歳の娘が保証します。

    今回ご紹介した商品の詳細はコチラ

    あなたのいいね!が
    記事更新の励みになります

    Twitter で