2019/06/01

子供にして欲しいことはまず大人が手本を示すということ

大人が子供のお手本となる

    どうも!橘 右京(たちばな うきょう)です。

    前日、子供が返事をしないで困っているという悩みを同級生のお母さんから聞いて考えたことを今日はご紹介します。

    結論から言いますと、「子供にして欲しいことはまずは大人がしてみせること」です。

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    子供が返事をしない

    娘に腹をたてる母

    娘の小学校のPTA活動で、学級委員をやっているたちばなですが、そこでのひとコマです。

    今年1年のクラス目標を決定しないといけないことになり、何を目標とするか話し合いをはじめました。

    早寝・早起き、朝ごはんをしっかり食べる、朝排便を行うなど生活リズムに慣れことに特化した意見がが次々と出てくるなか、少し興味深いことをおっしゃるお母さんがいらっしゃいました。

    「うちの課題はあいさつではあるのですが、おはようなどのことではなく、返事を含むありがとうなどが言えなくて困っています。」

    私も家庭教師時代に返事ができない教え子をたくさんみてきましたが、共通していえることがひとつありました。

    それは親含め周りの大人自身も返事をしていないということです。

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    子供は親をうつす鏡

    娘の熱を測る母

    子供は親をはじめ、周りの大人から学びます。いいことも悪いこともすべてです。

    お父さんがお母さんを叱りつけている光景をみれば、子供は間違いなく真似をします。

    お母さんがお父さんは情けないと愚痴れば、子供も近所の子を相手に同じことをします。

    「うちの子は返事をしない」と嘆いているみなさん、みなさんはきちんと返事をしていますか?

    子供に対してきちんとありがとうと言っていますか。子供がやるのは当たり前と思って返事をしてないなんてことはありませんか。

    勘違いしないでいただきたいのは、全てが親の責任だと追求しているわけではありません。しかし、大人が思っている以上に子供にみられていることを意識して欲しいのです。

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    相手を不快にさせないためには自分に置き換えて考える

    洗濯を手伝う子供

    職場で年上の上司になかば強制的に何かを指示されたとき、「お前がやれよ」と思ったことありますよね。

    つまり人にものを頼む時は、タイミングと言い方に気をつけないといけません。これは家庭内でもおなじことです。

    お母さんが熱を出して寝込んでいるときに、ご飯はまだかと尋ねる人はいないと思います。・・・いませんよね?(笑

    子供も同じことです。子供が1日の中で一番楽しみにしている時間が夕飯のあとのデザートの時間だとしましょう。

    そんな時間に「宿題をしなさい」「明日の学校の準備を今しなさい」と言ったところで、「お前がやれよ」ということになってしまいます。

    親しき仲にも礼儀ありといいますよね。そこは例え子供でも気をつかってあげるべきポイントです。

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    親しき仲にこそ礼儀

    スクイージーで窓を掃除する子ども

    私は奥さんがご飯をついでくれたり、何かをしてくれた必ず、ありがとうを言うように気をつけています。

    世間一般的には、結婚すると遠慮がなくなるといいますが、そこは“他人行儀な遠慮”ではなく“感謝の気持ち”ですから、別に夫婦だからなくなっていいということではありません。

    そしてこのことは、夫婦間だけでなく子供に対しても同じことがいえます。お手伝いをしてくれたとき、時間通りに帰ってきてくれたときは「ありがとう」です。

    ありがとうを言われ慣れている子は、言うことにも抵抗を持ちません。

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    大人がお手本になること

    大人が子供のお手本となる

    子育てにおいて大事なことはたくさんりますが、そのなかでも大人がお手本になってあげるということが大事だと思います。

    道ですれ違った人に挨拶をしているお父さんをみれば、子供も自然とそれが身につきます。

    何するにもまずは大人がお手本をしめすこと、そしてそれができるような環境を作ることからはじめたらいいのかなと思います。