2019年6月26日

なくしたAirPodsを探す方法【オフラインでも見つかります】

スターウォーズR2D2

AirPodsユーザー「なくしたAirPodsを探す方法を知りたい。2万円近くもする高価なものだから失くしても諦めたくない。」

今回はこんな悩みにお答えします。

【結論】「iPhoneを探す」を使ってAirPodsを探せます。

しかし、これには事前に設定しておかないといけないことがあります。

そこで今回は下記を解説します。

今回もiPhone10年目で、過去に携帯ショップ店員として10万台以上のiPhoneを扱ってきたたちばなが詳しく解説していきます。


「iPhoneを探す」を使ってAirPodsを探すための条件

AirPodsを手に持つ

「iPhoneを探す」を使ってAirPodsを探すためには、いくつか条件があります。

  • iOS 10.3以降のiOSデバイス(iPhone、iPod、iPad)であること。
  • AirPodsがiOSデバイスとペアリングされていること。

AirPodsはiOSデバイス以外でもペアリングして使うことができます。Androidスマホとか、MP3プレーヤーとか。

しかし「iPhoneを探す」はApple社製のデバイスにペリングしていないと使用できません。

と、ここまではよく条件だと思いますし、おおかた予想できる範囲だと思います。

しかし、もう1つ大事な条件があります。それが、、、。

AirPodsをなくす前に「iPhoneを探す」機能がiOSデバイスでオンになっていること。

このことをご存じない方が多いですね。失くしてからオンにしていては、AirPodsを追跡することは絶対にできません。

まだ、設定してないというのであれば、今すぐ設定しておきましょう。

「iPhoneを探す」を使ってAirPodsを探すのための設定方法

iPhoneを探すアプリにログインする

iCloudを使って設定をしますが、実は全く難しくはありません。

すでに「iPhonを探す」を設定している場合は、そのiPhoneとAirPodsをペアリングするだけでOKです。

ペアリングすることで自動的にお持ちのAirPodsが、「iPhoneを探す」に追加されます。

また、「iPhoneを探す」の利用条件として、同じiCloudアカウントであることが前提となりますので、この点も注意が必要です。

もし、「iPhoneを探す」の設定がまだの場合は以下の方法で行ってください。

  1. 設定アプリタップして開きます。
  2. 一番上にあるご自身のアカウント名をタップします。
  3. 「iCloud」をタップします。
  4. 下までスクロールして「iPhoneを探す」をタップします。
  5. 「iPhoneを探す」と「最後の位置情報」を送信をオンにします。

「最後の位置情報を送信」をオンにしないとオフラインで探せなくなりますので、ここは絶対にオンにしてください。

「iPhoneを探す」を使ってAirPodsを探すための具体的な手順

捜索する

では、いよいよ具体的に失くしたAirPodsを探す具体的な手順をみていきますが、大きく分けて2つの方法があります。

  • 「iPhoneを探す」アプリでAirPodsを探す方法
  • 「iCloud.com」にアクセスしてAirPods探す方法

それぞれ解説していきます。

「iPhoneを探す」アプリでAirPodsを探す方法

アプリはすでにダウンロード済みである前提で進めていきます。

  1. 「iPhoneを探す」アプリをタップして起動します。
  2. AirPodsの設定に使用したiCloudアカウントでログインします。
  3. 同じアカウントでログインされたデバイスの一覧がでます。一度でもペアリングされたことがあれば、この一覧にAirPodsが表示されます。

見つからない場合は、「サウンドを再生」を押すことでAirPodがノイズを出しますので、その音を頼りに探してみましょう。

「iCloud.com」にアクセスしてAirPods探す方法

WEB上のiCloud.comからも「iPhoneを探す」にアクセスすることができます。

  1. iCloud.comにアクセスします。
  2. AirPodsの設定に使用したiCloudアカウントでログインします。
  3. 2ファクタ認証設定している場合は、確認コードを入力する必要がありますので、画面上に出てくる指示に従ってすすめていきます。
  4. 「iPhoneを探す」をクリックします。
  5. 画面上部のすべてのデバイスをクリックします。
  6. AirPodsをクリックします。

見つからない場合は、「サウンドを再生」を押すことでAirPodがノイズを出しますので、その音を頼りに探してみましょう。

まとめ:「iPhoneを探す」と、「最後の位置情報を送信」は必ずオンにしておきましょう!

楽しそうに自撮りする女性

ここで、今回の記事のポイントを整理します。

  • iOS 10.3以降のiOSデバイス(iPhone、iPod、iPad)であること。
  • AirPodsがiOSデバイスとペアリングされていること。
  • AirPodsをなくす前に「iPhoneを探す」機能がiOSデバイスでオンになっていること。
  • パソコンからでも「iPhoneを探す」は使えます。

使用するにも前提条件があります。

その中でも「iPhoneを探す」と、「最後の位置情報を送信」をオンにすることは絶対条件となりますので、まだ設定していないというかたは今すぐ設定してくださいね。

「iPhoneを探す」機能でなくしたAirPodsを探す方法に関するQ&A

芝生の上に落ちるAirPods

以前、この記事を出した際にたくさんのかたからご質問をいただきました。本当にありがとうございます。

そこで、その内容をこちらにQ&Aとして掲載させていただきました。できるだけ更新していきますので、よろしくお願いします。

AirPodsを探すはオフラインでも探せますか?

探せます。

しかしそれは、リアルタイムではなく、あくまで通信がきれる直前の場所を示すということになります。

ただしそれも、「最後の位置情報を送信」がオンになっていないとダメです。

AirPodsの片方だけでも探せますか?

はい。探せます。

手順は全く同じです。

ケースごと落としてしまったのですが、探せますか?

状況によります。

例えば、ケースに入った状態のままですとAirPodsはオフになっていますので、探せません。

AirPods両方を別々の場所に落としてしまった可能性があるのですが、探せますか?

探せます。

ただし、片方ずつ探すことになります。

本記事でご紹介した手順で探して見つけたら、それをケースにいれてください。

そのあとに、「iPhoneを探す」画面をリロードしますと、2個目の場所がでてきます。

サウンドをならすときがややこしいです。

確かにそうですよね。しかし仕組みが分かっていれば大丈夫です。

「サウンドを再生」しますと、AirPodsの右と左それぞれから音がでます。

ミュートというのは消音という意味ですから、「右をミュート」して音が鳴っている場合は左側のAirPodsが音を出しているということになります。

「iPhoneを探す」のデバイス一覧にAirPodsがでてきません。なぜでしょうか?

以下の原因が考えられます。

  • 「iPhoneを探す」を設定していなかった。
  • バッテリーが完全にきれている。
  • 範囲外にある。
  • ケースに入っている。
  • 完全に壊れている。

この場合は残念ですが、回収は無理です。