iPhoneは誰かと電話中のときでも、他のアプリを操作することができます。
この方法を使えば、通話中でもカレンダーを確認したり、地図アプリを開くなどということもできちゃいます。
そうそう!Appleサポートへ電話した際に聞かれるIMEIという15桁の番号も通話中に確認しながら、伝えることができますよ。
何でもないことですが、1度知っておけばiPhoneを使う以上永遠に使えるちょっとした使いこなし術になること間違いなし。ぜひ、この機会にやってみてください。
iPhoneで通話中でも他のアプリを使う方法
さっそくいってみましょう!ズバリその方法は、ホームボタンを押せばOKです。
これで通常のホーム画面に戻りますので、好きなアプリを操作できるようになります。
そして、また通話に戻る際はiPhone上部に緑で表示されている部分をタップすれば大丈夫。
電話をきることなく、他のアプリを操作したり、また通話画面に戻ったりすることもできます。
ホームボタンのないiPhoneの通話中に他のアプリを使う方法
では、ホームボタンがないiPhoneはどうするのか。
これも簡単!画面の下にある白い横棒を上にスワイプします。
そうすると、通常のホーム画面に戻ってきますので、そのまま操作すればOK。
通話に戻る方法も先ほどと同じです。
通話中でも他のアプリを操作する場面は結構あります
通話中にメモをとるとか、カレンダーを確認するとか、意外と通話中でも他のアプリを操作したいと思う場面は意外にたくさんあります。
昔なら受話器をほっぺたと肩に挟んで、鉛筆と紙でメモをとっていた、あの感じです。
懐かしい…いや、いまだにやってるな(苦笑)
というわけで、みなさんもぜひ使ってみてくださいね。
それでは、また。
See you soon!