2018/12/04

SoftbankからmineoへMNP乗り換え手続きと設定まとめ

mineoのSIMカードとBlackBerryClassic

こんにちは!橘 右京(たちばな うきょう)です。

先日、Softbankを解約しようと思った経緯とmineoを選んだ理由をご紹介しました。

今回は実際に行なった手続きの流れを時系列でご紹介していきます。

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事前に確認したこと

メモ帳に書く

まずはSoftbank側で事前準備として何点か調べたことがありましたので、ご紹介していきます。

SIMロック解除対象モデルかどうかを確認する

まずこの確認は必ずしておいた方がいいですね。

SIMロック解除は義務化されたとはいえ、それに対応していない端末というのもあります。

また対応モデルであっても、機種購入日から101日経過していないと手続きができないなどの細かい条件もありますので、必ず事前に確認しておきましょう。

私が使っていた端末はiPhone6sPlusの16Gで、ギリギリ対象モデルでした。

参考 SoftbankHPでSIMロック解除対象機種かどうかを確認する

契約解除料がかからない月かどうかの確認

いわゆる2年縛りの更新月かどうかの確認です。

Softbankでは、2年間の継続使用を条件とした大幅な割引が基本料金に入っています。

そのため、2年経過しないうちに解約してしまいますと、10,584円の解約料が発生します。

これは絶対に避けたい出費の一つですよね。

Softbankには2ヶ月間の更新期間が設けられていますので、いつからいつまでが期間なのか確認しておきましょう。

解約かMNPか

今は昔ほどMNP乗り換え特典がないため、これを機に番号を変更するという選択肢もあります。

しかし、番号を変更した旨を知人に連絡したり、様々なサイトの登録情報も変更が必要になりますので、かなり手間がかかります。

そのため、番号そのままで乗り換えることになると思いますが、例外もあります。

転出元と転入先の名義が違う場合です。

回線会社によってはMNPする際に名義変更をすることも可能ですが、mineo(マイネオ)はそれができません。

ちなみにMNPをする場合は、転出元であるSoftbankでMNP予約番号の取得が必要であり、以下のことに注意しないといけません。

  • MNP予約番号の有効期間は発行日を含む15日間、紛失した場合は15日経過しないと再発行不可
  • 乗り換えが完了したら、解約となる
  • 乗り換えた時点でMNP発行手数料が発生する

解約に最適な日程

次にSoftbankの157サポートに連絡して、いつ解約するのが一番いいのかを確認しました。

締め日や請求のタイミングがありますからね。

間違えると、分割最後の請求が確定する前に解約してしまうことになります。

私の場合、20日締めの翌月16日引き落としだったので、21日が解約にはベストという案内を受けました。

ちなみに解約に関しては、以下のサイトが凄く参考になります。

参考 【違約金0円のタイミングは?】ソフトバンクの解約月・更新月

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mineo(マイネオ)を新規契約

mineoでBlackBerryを使う

Softbank側での確認事項が済んだら、いよいよmineo(マイネオ)の契約を行なっていきます。

エントリーパッケージを購入して事務手数料を安くする

格安SIMにはエントリーパッケージと呼ばれるものがあります。

エントリーパッケージのおもて面には、「事務手数料が無料になる」旨のことが書いてありますが、このパッケージ自体を購入するのにいくらかかかります。

そのため、通常新規契約にかかる事務手数料2,000円〜3,000円が安くなる、割引チケットのようなものだと考えてください。

mineo(マイネオ)の場合、Amazonで900円で購入することができますので、これだけで2,340円得することになります。

いずれ廃止される可能性もありますが、格安SIMを契約するなら必ずこのエントリーパッケージを利用しましょう。

しかし、エントリーパッケージも注意が必要です。

例えばLINEモバイルのエントリーパッケージのように、900円で購入できるものの、加入できるプランが指定されている場合がありますので、購入を考えているエントリーパッケージにそのような制約がないかどうか事前にしっかり確認しておきましょう。

BlackBerryも視野に入れてドコモプランを契約

mineo(マイネオ)にはauプランとdocomoプランがあります。料金もさほど違いはありません。

では何を決め手にするかというと、エリアこれから利用する予定の機種です。

エリアはauとdocomoですから、まぁ心配はいりません。機種もiPhoneであれば国内バンドには対応していますので、問題はありませんがそれ以外の端末、特に海外製のSIMフリー機種なら対応バンドを調べてそれに対応したSIMを契約します。

海外SIMフリー機を選ぶ際に気をつけたい5つのポイント

たちばなの場合、BlackBerry Classic(SQC100-1)の使用も視野に入れてましたので、docomoプランを契約しました。

ちなみにBlackBerry Classicはモデルが多数あり、それぞれ対応しているバンドが違います。

以下のサイトを参考にさせていただきました。

参考 BlackBerry Classic は5モデルらしい。

このように同じ機種でも、モデルによって仕様が違う場合がありますので、必ず確認が必要です。

デビットカードで契約

エントリーパッケージを使って契約を進め、支払い方法は楽天銀行デビットカードで登録しました。

しかしmineo(マイネオ)は正式にデビットカードを支払い方法として登録できるとはしておらず、クレジットカードを推奨しています。

また、ネット上ではデビットカードで契約できなかったという意見も多数あり、できない理由も公表されてません。

デビットカードの場合、ちょっとした審査基準のようなものがありそうですので、参考までにたちばなのデビットの状態を記載しておきます。

  • 楽天銀行のデビットカードである
  • 開設して2年以上経過している
  • 引落し実績は30回以上
  • 残高不足により引き落とし不可となったケースは一度もない
  • mineo(マイネオ)契約時点で十分な残高があった

直接関係はないかもしれませんが、参考にしてみてください。

MNPの場合はここでMNP予約番号が必要

MNPの場合はプラン選択後に、MNP予約番号の入力が必要になります。

このあと審査になりますが、審査に落ちた場合はMNPによる切り替えは行われませんので、MNP予約番号発行手数料は発生しません。

審査OKまで1日、SIM到着まで4日

申し込み後審査に入ります。審査には時間がかかると思ってましたが、次の日には審査OKになってました。

その後も非常に迅速に進み、九州に住んでいるたちばなですが、申し込みから4日後にはSIMカードが到着しました。

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SoftbankのSIMロックを解除し、mineoの初期設定

スマホとSIMカード

SIMカードも無事に届きましたので、いよいよ手持ちのiPhone 6s Plusでの設定と、Softbankの解約の手続きに入りました。

My SoftbankでSIMロック解除

たちばなが持っているiPhone 6s Plusは、事前にsimロック解除可能な端末であることは確認していましたので、いよいよロック解除を行いました。

SIMロック解除はショップで行うと、3,240円の手数料が発生しますが、WEB上のMy Softbankで行えば、無料でできます。

mineoのSIMを挿入して初期設定

まずはiPhoneから。必ず電源を落としてからSIMの入れ替えをしてくださいね。

SIMを挿したら、docomo系プランは「docomo」、au系プランは「au」と表示されます。

そして3Gでの通信を行いますが、4Gを掴むにはプロファイルの設定が必要になります。

まずは以下の手順にしたがってSoftbankのプロファイルを削除します。

最初に表示されるホーム画面から「設定」 → 「一般」 → 「プロファイル」 → 「一括設定」 → 「プロファイルを削除」 → 「削除」を選択

削除したらmineo(マイネオ)のプロファイル設定を行います。以下のサイトが詳しいです。

参考 ネットワーク設定(iOS端末)- mineoユーザーサポート

これで4Gを掴むようになりますので、iPhoneの通信設定は完了です。

続いてmineo.jpメールの設定です。私は使用していませんので設定していませんが、設定される場合は以下のサイトをみながら進めてください。参考 メールアカウント設定(iOS端末)

これでiPhoneでmineo(マイネオ)を使用できるようになりました。

LINEは再設定してしまうと年齢認証ができない

ここでLINEについての注意点です。

ここまでの流れですと、LINEは元々Softbank回線だった頃に使用していた状態のものをそのまま使用していることになるかと思いますが、それであれば問題ありません。

これはLINEの年齢認証に関わる話になりますが、そもそもLINEはau、Softbank、docomo、LINEモバイル、ワイモバイル回線でないと年齢認証ができません。

よってもしLINEアプリを再インストールした場合や、今後機種を変えて再設定が必要になった場合は、年齢認証ができなくなり、IDでの友達検索や電話番号での検索ができないなど制限がかかってしまいます。

私も現在対策を探していますので、見つかったらまた共有させていただきますね。

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Softbankショップでの解約手続き

mattarijjさん(@mattarijj)がシェアした投稿

今回は初めての格安SIMということもあり、新規契約後に解約をする流れにしたんですが、Softbank解約の際は注意した方がいいことがあります。

たちばなもうっかりしていたことで、かなり損した気分になりました。

これから解約をする予定であれば、ぜひ参考にしてみてください。

日割りできないサービスがある

更新月であれば解約しても違約金は発生せず、料金も日割りという認識かと思います。

その通りなのですが、それに加え日割りできないプランがあります。

それはパケット定額です。

パケット定額は月が変わった時点で料金が加算されるため、月半ばに解約しても1ヶ月分の料金が発生します。

そのため、たちばなのパターンの場合、3月21日に解約すると違約金はかからないのですが、パケット定額の5,000円が発生してしまいます。

そうなると4月1日に解約するのがベストですが、今度は3月21日〜4月1日までの基本料金の日割りが発生します。

料金が少しでも安い方を選択しないといけませんが、どちらにせよいくらかの料金が発生してしまいます。

一番いい解約方法

では他にいい方法がないのかといえば、あります。

今回のような事態を避けるためには、日割り計算ができるプランに変更したうえで、解約するのがベストです。

具体的には、

解約の前月最終日までにパケットし放題for4GLTEプランに変更しておき、月初に解約することです。

しかし、この方法にも注意点があります。

今回ご紹介したパケットし放題for4GLTEプランは、いわゆる従量課金型のプランですので、通信した分だけ料金が発生します。

最大7GBで6,200円です。スマホは操作していないときでも通信を行いますので、電源を切っておくなどして完全に利用しない方が得策と言えます。

また、当然機種によっても選択できるプランは変わってきますが、ポイントはあくまで日割り計算できるプランに変更することです。

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ややこしい手続きがたくさん

今回実際に手続きをしてみましたが、やっぱりややこしい部分が多々ありましたね。

全て自分でやらないといけないので、なかなか大変な部分がありましたが、頑張れば月々5,000円以上安くできますので、ぜひ検討してみてくださいね。

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