専用ピンがなくてもできる!iPhoneのSIMカードを交換する方法

iPhoneのSIMカード交換方法

SIMカードを交換するという作業は、忘れた頃にやってきます。

通信事業者を変えたときや新しい機種にSIMカードを移すとき、SIMカード不良による交換のときなどです。

これらの作業はめったにやることがないため、いざやろうと思っても方法を忘れてしまったなんていうこともあります。

また、方法さえ分かっていればものの5秒で終わる作業ではありますが、各モデルによってSIMトレイの位置が違うなどの注意点もあります。

そこで、今回はiPhoneのSIMカードトレイ(SIMカード入れ)のある場所をモデル別に解説していきます。


iPhoneのモデル別SIMカードトレイの位置

始める前に1点確認なのですが、iPhoneの箱に入っていたピンはまだ手元にありますか?

箱と一緒に捨ててしまったというかたは、代わりにペーパークリップを用意してください。

SIMカードは特定の小さな穴にピンを挿して、トレイが飛び出す仕組みになっていますので、ピンまたはペパークリップは必需品になります。

また、ピンがない場合でもペーパークリップでも代用できますが、色付きペーパークリップなどはコーティングしてる分すこしピンが太くなっている可能性があります。

そうなると、iPhoneのSIMトレイ用の穴を傷つけてしまいますので、ペーパークリップを使う場合は、コーティングなどがされていないシルバーのものを選びましょう。

では、次にSIMトレイの位置を確認していきます。

初代iPhoneおよびiPhone 3GS

iPhoneからiPhone3GSまでのSIMトレイの位置

iPhone 4からiPhone 8 Plus

iPhone4からiPhone8PlusまでのSIMトレイの位置

iPhoneXからiPhone XS Max

iPhoneXからiPhoneXSMaxまでのSIMトレイの位置

iPhone XR

iPhoneXRのSIMトレイの位置

iPhoneのSIMカードの交換方法

ピンまたはペーパークリップを穴に挿す

シムピンを穴に入れる

ペーパークリップはそのままでは使えませんので、端をまっすぐに伸ばして使用します。 そして、ピンまたはのばしたペーパークリップをまっすぐ穴に挿します。


ゆっくりと押し込む

SIMトレーが飛び出す

SIMトレイが飛び出してくるまでゆっくりと押し込みます。


SIMカードを取り出す

SIMトレーを指で取り出す

SIMカードを取り外す前に、カードの切り込みがある場所を確認してください。 同じ向きで新しいSIMカードをセットする必要があります。


SIMカードトレイを元の位置に戻す

iPhoneSEのSIMトレー

新しいSIMカードをトレイの正しい位置に慎重に置き、トレイを元の位置に戻します。


古いSIMカードは返却か細断

LINEモバイルなどは、SIMカード交換の際は古いやつを返却するよう求めてきます。 このように通信事業会社に任せるのもひとつの方法です。しっかり責任をもって破棄してくれます。 ご自身で破棄する場合は、カードの裏にある銅箔に傷をつけるか、はさみをいれて切ってください。 以上がSIMカード交換方法になります。 そんなに難しくない作業ですので、しっかり覚えておくといざというときに慌てなくてすみますよ。 それでは、また。 See you soon!