海外SIMフリー機を選ぶ際に気をつけたい5つのポイント

    携帯電話

    こんにちは!橘 右京(たちばな うきょう)です。

    格安SIMに乗り換えるなら、一度は海外SIMフリー機を試してみたいですよね。

    しかし、海外製は本体価格が安いとはいえ、気をつけて選ばないとなくなく元の機種に戻さないといけなくなることがあります。

    そこで、今回は私たちばなが、ショップ店員時代の経験から海外製SIMフリー機を選ぶ際のポイント5つをご紹介していきます。

    日本語に対応しているか

    スマートニュース

    これは必須ではありませんが、やはり母国語に対応していないとストレスに感じてしまうことがあります。

    無理はせずに、まずは日本語に対応しているものを選ぶようにしましょう。

    日本の電源に対応しているか

    様々な種類のコンセント

    ご存知にように海外と日本では家電製品の周波数や、電圧が違います。

    価格の低い並行輸入品を購入する場合、電源が3極プラグであったりすることから、変換プラグを用意する必要があったりしますので、事前に確認しておいたほうがベストです。

    アプリは使用できるかまた代替アプリはあるか

    よく使うアプリ

    これは主にOSの違いによるものがほとんどですが、現在あなたが愛用しているアプリが新しい機種に対応していない場合があります。

    「新しいアプリを探せばいいじゃん」と思うかもしれませんが、そんなに簡単にみつかるものではありませんし、使用環境が大きく変わってしまうと途端に不便に感じてしまう場合もあります。

    AndroidとiOS間であれば、あらかたどちらにも対応していることがほとんどですが、BlackBerryなどになると互換性がない場合がでてきます。

    特に以下のようなアプリが使用できるかどうかは確認しておきましょう。

    • LINEアプリが対応しているか
    • パスワード管理アプリは対応しているか
    • よく使うポイントアプリやクーポンアプリは対応しているか

    上記のようなアプリは、普段何気なく使用しているもので、いざ使えなくなると不便なものばかりですので、事前に確認しておいた方がいいです。

    SIMの種類

    スマホとSIMカード

    携帯電話で通信や通話をするためには、SIMカードと呼ばれるものが必要になりますが、このSIMカードには大きく分けて3つあります。

    • 標準SIM(またはminiSIM)
    • micro SIM
    • nano SIM

    これは使う携帯電話によって変わってきますので、必ず事前に調べておきましょう。

    万が一違うSIMだった場合、SIM変更はできますが対応するプランが変わってしまい料金自体がが変わってしまうこともありますので、間違いがないようにしておきたいところです。

    通信方式と周波数帯(バンド)

    携帯電話の基地局

    例えばSoftBankで購入したiPhoneがauでは使えませんよね。なぜなのかご存知ですか。

    あれは、携帯電話会社によって対応している通信方式と、対応周波数(バンド)の違いによるものなので、SIMフリー機を使用する場合は自分で確認しないといけなくなります。

    通信方式

    まず端末には各携帯電話会社によって、固有の通信方式があります。

    聞き慣れない言葉が出てくると、それだけで慌ててしまうこともありますので以下の表で、確認しておくといいですよ。

    事業者名通信方式
    NTTドコモ4G LTE
    3G W-CDMA
    KDDI(au)4G LTE
    3G CDMA2000
    ソフトバンク
    (※Y!mobile含む)
    4G LTE
    3G W-CDMA

    周波数帯(バンド)

    バンド周波数docomoauUQSoftBankY!mobile
    Band 12.1GHzLTELTE LTE 
    Band 31.8GHzLTE   LTE
    Band 6800MHz3G    
    Band 8900MHz   LTE 
    Band 91.7GHz    3G
    Band 111.5GHz LTE LTE 
    Band 18/26800MHz LTE   
    Band 19 800MHzLTE    
    Band 211.5GHzLTE    
    Band 28 700MHzLTELTE  LTE 
    Band 41800MHz  TD-LTE  

    電波というと、全て同じものだと考える方が多いのですが、各携帯電話会社によって、対応している周波数が違います。

    これはバンドと呼ばれ、総務省によって分類されていますが、SIMと携帯端末のバンドがそれぞれ対応しているかを確認しておかないと、せっかく購入した端末が使用できなくなってしまいますので、非常に重要なポイントになります。

    楽しいポータブルライフを!

    楽しいスマホライフを

    海外製のSIMフリー機を選ぶためのポイントを5つご紹介しましたが、いかがでしたか。

    SIMフリー機というと、スマホの機能や通話音質のことを気にされる方が大半ですが、これらはそれ以前の基本的なポイントになりますので、しっかりおさえておきましょうね。

    それでは、快適なポータブルライフを!

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