iPhoneにダウンロードしたアプリを完全に削除したいあなたへ

  • アプリをダウンロード履歴もろとも削除してしまいたい
  • 定期購入(以下:サブスクリプション)しているアプリを解除してから完全に削除したい

こんな悩みありませんか?
結論から言うと、アプリを完全に削除する方法はたったの4ステップです。




  1. サブスクリプションを確認する
  2. iPhoneからアプリを削除する
  3. アプリの購入履歴を非表示にする
  4. iCloudからアプリのデータを削除する

というわけで今回はこれらを、元携帯ショップ店員でiPhone歴10年以上、Apple信者であるたちばなが解説していきます。

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なんのために完全に削除しようとするのか?

ひらめく男性作家

私も先日、久々に昔使ってたアプリを、もう一度ダウンロードしようと履歴をチェック。ところが、その数が多すぎて迷子になってしまいました。

ついに履歴から再ダウンロードするのを諦めて、記憶を頼りに何とか検索しました。

改めてみると、試しにダウンロードしたけどすぐに消してしまったアプリの履歴とかって、本当にいらないですよね?

というわけで解説していこうと思うのですが、人によって“アプリを完全に削除する”の定義が違ったりしますので、認識を統一しておきましょう。

完全削除の定義:ホーム画面と購入履歴から削除して復元できないようにしてしまうこと。

さっそくいってみましょう。

サブスクリプションを確認する

iTunesの画面を指差す

アプリを削除する前に、そのアプリ定期購入していないか確認しましょう。

以下、その方法です。

iPhoneから確認する手順

まずはiPhoneから確認する方法です。

iPhoneからサブスクリプションを確認する
※画像をクリックすると拡大できます。
  1. 設定アプリから、一番上にあるご自身のApple IDをタップします。
  2. サブスクリプションをタップします。

ここで、現在も引き続き課金されているアプリや、以前課金していたアプリの一覧がでます。

以前はiTunesでしか確認できなかったんですが、iPhoneからこのようにすぐ確認できると安心できますよね。

月額制もですが、年額制とかいつが更新日だったかフツーに忘れますからね。

PCから確認する手順

今までどおりPCからも確認できます。PCのOSによって使うアプリ・ソフトが違います。

  • Mac:App Store
  • Windows:iTunes
  • 具体的な手順です。

    Macでサブスクリプションを確認・変更する手順

    1. App Store をクリックして開きます。
    2. 左下の「サインイン」ボタン>>記号<<または Apple ID をクリックします。
    3. 「>>記号<<情報を表示」をクリックします。「サインインしてアカウント情報をみる」というウィンドウが出た場合は、Apple ID でサインインします。
    4. 「アカウント情報」ページの「管理」セクションに「サブスクリプション」という項目がありますので、その右側の「管理」をクリックします。

    引用元:Apple

    Windowsパソコンでサブスクリプションを確認・変更する手順

    iTunes for Windowsという無料ソフトを使います。

    1. iTunes を開きます。
    2. iTunes上部のメニューバーから、「アカウント」>「マイアカウントを表示」の順に選択します。
    3. Apple ID でサインインし、「アカウントを表示」をクリックします。
    4. 「アカウント情報」ページで、「設定」セクションまでスクロールし、「サブスクリプション」の右側の「管理」をクリックします。
    5. 変更・解約したいサブスクリプションの右の「編集」をクリックします。
    6. 別のオプションを選択するか、「サブスクリプションをキャンセルする」をクリックします。

    引用元:Apple

    iPhoneからアプリを削除する

    スマホの上で消しゴムを使う

    方法が大きて分けて2つあります。どちらでもいいです。

    iPhoneのホーム画面でアプリを削除する手順

    もっとも一般的な方法ですね。iOS13から少し勝手が変わりました。

    ios13でアプリを削除する
    ※画像をクリックすると拡大できます。
    1. アプリを長押しします。
    2. 途中で「Appを並べ替える」という表示が出ますが、それでも押し続けます。
    3. アプリの左上に×がでますので、それを押して削除します。

    iPhoneの設定アプリからアプリを削除する手順

    設定アプリからも削除できます。

    設定アプリからアプリを削除する
    ※画像をクリックすると拡大できます。
    1. 設定アプリから一般をタップします。
    2. iPhoneストレージをタップして削除しいアプリをタップします。
    3. 「Appを削除」をタップします。

    iPhoneでアプリの購入履歴を非表示にする

    次にアプリの購入履歴を非表示にします。無料のアプリでも“購入したアプリ”という扱いになります。

    アプリの購入履歴を非表示にする
    ※画像をクリックすると拡大できます。
    1. iPhoneのApp Storeアプリをタップします。
    2. 右上のアカウントをタップします。
    3. 「購入済み」をタップします。ファミリー共有を設定している場合は、さらに「自分が購入したApp」をタップします。
    4. 非表示にしたいアプリを右から左にスワイプすると、「非表示」という赤色のバーがでますので、それをタップします。

    非表示にしたアプリでも再度表示することができます。方法は以下の記事で解説しています。

    iCloudからアプリデータを削除する

    アプリがないのに、データだけiCloudに残っている場合もありますので、以下の手順で削除していきます。

    iCloudのアプリデータを削除する
    ※画像をクリックすると拡大できます。
    1. 設定アプリから一番上のご自身のApple IDをタップします。
    2. iCloudをタップして、ストレージを管理をタップします。
    3. 削除したいアプリをタップして「書類とデータを削除」もしくは「データを削除」をタップします。

    ここまでやれば、アプリはデータもろとも完全に削除したことになります。

    iPhoneのアプリを完全に削除できないようにする方法は?

    ここまで、アプリを削除する方法を解説してきました。では削除できないようにすることはできるのか…できます。

    機能に制限をかけてアプリを削除できないようにします。その手順です。

    アプリを削除できないように設定する
    ※画像をクリックすると拡大できます。
    1. 設定アプリを開きます。
    2. スクリーンタイムをタップして、コンテンツとプライバシーの制限を開きます。
    3. 一番上の「コンテンツとプライバシーの制限」をオンにします。
    4. 「iTunesおよびApp Storeでの購入」をタップします。
    5. 「Appの削除」をタップして「許可しない」をタップします。

    これだけでは設定をしただけになりますので、簡単に変更できないようにするには、先ほどの「コンテンツとプライバシーの制限」のすぐ下にある「スクリーンタイム・パスコードを変更」をタップして4桁の数字からなるパスコードを設定しましょう。

    まとめ

    iPhoneのアプリを完全に削除する方法

    OSのバージョンが変わったことで手順が少し変わったところもありますので、ぜひ確認してみてください。

    試しに使ってみたアプリなど、今後もう2度と使うことはないであろうアプリは、履歴も非表示にしてすっきり整理してみてはいかがでしょうか?