2019年9月6日

Apple進撃は止まらない!ChromeでもApple Musicが使用可能に

Apple、Spotifyを追い越そうとラストスパート。

Apple Musicが、Web上から音楽やラジオストリーミングにアクセスできるWeb版Apple Musicのベータ版をリリースしました。

今日はこのニュースに関して、少し語ってみます。


Apple Musicは2015年にサービスを開始したばかりにも関わらず、iPhoneユーザーを中心に急速に利用者を増やして今では大手のSpotifyをおびやかす存在となってきました。

これまでApple Musicは、iOS、Mac、Windows、Amazon Echoなどでサービスを提供してきましたが、それ以外のユーザーにも広く提供することができるようになります。Chromebookユーザーやパソコンのスペックに問題があってiTunesの動きが鈍い人にとっては嬉しいかぎりです。

Web版のApple Musicは、iTunes版やスマホアプリ版を使ったことがある人ならお馴染みのインターフェースになっているため、特に操作方法に困ることはありません。さすが”直感的に操作できる”ことに重きを置くApple社と言ったところです。

現段階では、問題なく動作しますが、Apple Musicに未加入だとiTunesを開こうとするなど、Web版でまだ全ての手続きが完了するようにはなっていないようで、まだまだ改善ポイントがありそうです。

音楽ストリーミング業界はSpotifyが牽引している状態ですが、Apple Musicはここ最近急速にユーザーを増やしており、Spotifyを追い越そうと懸命に走り続けています。

ここでさらにChromeへのサービスを追加することにより、一気に加速していこうというApple社の思惑がみてとれます。

業界の競争はユーザーにとって、サービスや価格の面で大きな恩恵がありますので、音楽大好きなわたしたちにとっては嬉しいかぎりですけどね。