2018/02/261 Shares

ワンダーウーマンの魅力を語るうえで欠かせない情報まとめ

ワンダーウーマンレビュー  

こんにちは!橘 右京(たちばな うきょう)です。

歴代映画興行収入の記録を大きく塗り替えたワンダーウーマン。

これほどまでに観た人の支持を得たのはなぜなのでしょうか。

今日はそんなワンダーウーマンの魅力に、キャストやロケ地などを通して迫っていきます。

スポンサーリンク

Contents

ワンダーウーマンの映画情報

日本向け予告動画

どの予告編でも「女」だとか「美少女戦士」だとかいう部分を強調しすぎな気がしますが、おおまかなあらすじを理解するには最適なの日本向けバーションです。

海外向け予告動画

映画のみどころや魅力をしっかり網羅したバージョンはこちらですね。

  • 上映時間:141分
  • 製作国:アメリカ
  • 公開情報:2017年 劇場公開
  • ジャンル:アクション・ドラマ
  • 映倫基準:G(どなたでもご覧になれます)

ワンダーウーマンのキャストは?

ワンダーウーマンは大ヒットのしたのは、やはりキャストの力が大きいと言えるでしょう。

特に本作では、主要キャストから脇役にいたるまで実に多くの出演者が作品を盛り上げてくれています。

全員ご紹介したいのはやまやまですが、特に注目して欲しい方々をピックアップしてみました。

ガル・ガドット(Gal Gadot)/ダイアナ・プリンス(ワンダーウーマン)役

Embed from Getty Images

1985年4月30日イスラエル生まれの女優、歌手、モデルです。

第6世代のイスラエル人である両親のもとで育ったガルは、2年間イスラエル国防軍(IDF)への従軍経験と、2004年ミス・イスラエルで優勝した経験を併せ持って持っている女優さんです

モデルかつ軍人と、経歴から既にワンダーなガルですが、本作出演前にも『ワイルドスピード』などのヒット映画にも名を連ねており、着実にキャリアを重ねてきていました。

『バットマンVSスーパーマン』でダイアナとして初登場した際には、「まるでマンガからそのまま出てきたようだ」とファンから絶賛され、会場から拍手が湧き上がったそうです。確かに適任ですよね。

クリス・パイン(Chris Pine)/スティーブ・トレバー役

Embed from Getty Images

1980年8月26日LA生まれの俳優。たちばなと同い年ということもあり、かなり応援している俳優さんです。

父は俳優のロバート・パイン、母は同じく女優のグウィン・ギルフォードという芸能一家の出身で、スタートレックシリーズでの活躍がめざましい新世代の俳優さんです。

個人的には、デンゼル・ワシントンと共演したトニー・スコット監督の遺作『アンストッパブル』や声優に挑戦した『ガーディアンズ:伝説の勇者たち』などが好きで、演技の幅が広い方です。

コニー・ニールセン(Connie Nielsen)/ヒッポリタ女王役

Embed from Getty Images

1965年7月3日デンマーク出身の女優さん。

役者としての勉強のため18歳でパリに向かい、その後もローマやミラノで役者としてのキャリアを築き上げたベテラン女優。現在はニューヨークに住んでいますが、6ヶ国語を自在に話す国際女優です。

ダンスの勉強をして美しい出で立ちを身につけたコニーは、モデルとしても活躍しておりラッセル・クロウ主演の『グラディエーター』で一躍ときの人となりました。

私生活では2人の男の子の母親であり、本作でも女王としての気品と母親としての優しさを見事に演じていらっしゃいました。

ロビン・ライト(Robin Wright)/アンティオペ将軍役

Embed from Getty Images

1966年4月8日アメリカテキサス生まれの女優、プロデューサーです。

1980年14歳の時に日本やパリでモデルとして活動しはじめ、高校卒業後に女優を目指すようになります。

近年はNetflixオリジナルドラマ『ハウス・オブ・カード 野望の階段』での活躍で有名になり、第71回ゴールデングローブ賞のテレビ部門で女優賞(ドラマ部門)を受賞しました。

デヴィット・シューリス(David Thewlis)/パトリック卿(アレス)役

Embed from Getty Images

1963年3月20日イギリス出身の俳優、脚本家。

イギリスのギルドホール音楽演劇学校で学んだのち、1980年からテレビやドラマで活躍します。

主役はあまりありませんが、『セブンイヤーズインチベット』や『ハライーポッター』シリーズなど大きな存在感でがっちり脇を固めてくれる、実力派の俳優さんです。

本作では主人公たちを援助する政治家と、アレス役を好演。悪役というよりは、本人らしい深みのある演技で作品を盛り上げてくれました。

ダニー・ヒューストン(Danny Huston)/エーリヒ・ルーデンドルフ総監役

Embed from Getty Images

1962年5月14日イタリア生まれのアメリカ人監督、俳優、脚本家です。

祖父は俳優のウォルター・ヒューストン、父は監督のジョン・ヒューストンでアンジェリカ・ヒューストンとは異母姉にあたります。

映画監督として数多くの作品を世に出していますが、1995年にニコラス・ケイジ主演の『リービング・ラスベガス』にバーテンダー役で出演したことをきっかけに、俳優に転身しました。

本作で演じたドイツ軍将校は、実在の人物で後にアドルフ・ヒトラーと革命を起こす軍人です。

実在の人物を演じるのは難しいとされていますが、マンガキャラの憎まれ役を見事に演じきっていました。

エレナ・アナヤ(Elena Anaya)/イザベル・マル博士(ドクター・ポイズン)役

Embed from Getty Images

1975年7月17日スペイン生まれの女優さん。スペイン国内で活躍されています。

近年ではペドロ・アルモドバル監督の『私が、生きる肌』で主演を務め、ゴヤ賞主演女優賞を受賞しています。

ワンダーウーマンのスタッフは?

世界中で大ヒッットを記録したワンダーウーマンですが、監督が制作途中で交代するなど決して平坦な道ではなかったようです。

ここからは制作陣にスポットをあてていきたいと思います。

パティ・ジェンキンス(Patty Jenkins)/監督

Embed from Getty Images

1971年7月24日アメリカ生まれの監督、脚本家です。

ニューヨークのクーパーユニオンで画家のための勉強をしていましたが、、映画製作に転向。コマーシャルやミュージックビデオの撮影監督として活動していました。

シャーリーズ・セロンを主演に迎えた映画『モンスター』で監督デビューを果たし、その後はドラマ『キリング/26日間』の1話と最終話を担当して徐々にキャリアを開花させていました。

そして本作で一気にその名を轟かせることになり、女性監督作品として興行収入における史上最高記録を更新しました。

2019年公開の続編の監督も既に決定しており、今ノリにのっている監督です。

ザック・スナイダー(Zack Snyder)※他2名/脚本

Embed from Getty Images

1966年3月1日アメリカ生まれの映画監督、プロデューサー、脚本家です。

アクションやSFを中心にグリーンバック、照明などを駆使して独特の世界を作り上げることで有名な監督です。

『ドーンオブザデット』や『300』などで一躍有名になり、昨今の新しいスーパーマンシリーズなどをプロデュースしています。

この監督の作風の影響で、DCヒーローものが暗くなったという意見も多く、賛否両輪を巻き起こしている方ですが、これまでの作品では描かれなかったダークサイドにスポットをあてることで、全く新しいヒーロー像を描き出していると思います。

また本作では兵士役でカメオ出演もしており、影から作品を盛り上げてくれています。

リンディ・ヘミング(Lindy Hemming)/衣装

Embed from Getty Images

1948年8月21日イギリス出身の衣装デザイナー。

アカデミー賞受賞歴もあり、最近では『カジノ・ロワイヤル』や『ダークナイト』『バットマンビギンズ』を担当されたデザイナーです。

本作では、ワンダーウーマンの伝統的な衣装を現代風にアレンジしており、物語の舞台である1910年代のファッションも再現していました。

ルパート・グレグソン=ウィリアムズ(Rupert Gregson-Williams)/音楽

Embed from Getty Images

1966年イギリス生まれの作曲家。

最近は『ワンダーウーマン』、Netflixオリジナルドラマ『クラウン』なども担当されています。

大好きなアルバムの一つで最近は作業用BGMとして聞いています。

ブログ執筆や作業中にぴったりのアルバム5選

ところで、ワンダーウーマンといえばあのテーマ曲が気になりませんか。

ワンダーウーマンのテーマ曲は?

ワンダーウーマンのテーマ曲といえば、映画『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』でダイアナが初めて登場した際に流れた曲で、「Is she with you?」という曲名。生みの親はあのハンス・ジマーです。

「Is she with you?」という曲名も映画のセリフからきています。

ワンダーウーマンが初めて登場した際に、そのパワーに驚いたスーパーマンがバットマンに「君の連れか?」と聞くあのシーンです。

そして何と言っても、この曲を演奏している中国人チェロ奏者のティナ・グオにも注目して欲しいですね。

中国人チェロ奏者ティナ・グオ

女性らしさの可憐さと力強さを演奏に出される方で、一度みれば釘付けです。まさにアジアのワンダーウーマンですね。

もはや映画かと見間違うほどのPVですよね。今回は映画のテーマ曲で注目されましたが、今後ますます活動の幅を広げていたきたいですね。

ワンダーウーマンのロケ地は?

ダイアナの故郷であるセミッシラの舞台となった場所や、1910年代の世界を演出するため本作で使用したロケ地は、全部で38箇所にも及びます。

その中でも特にたちばなが気になった2カ所をご紹介しましょう。

ダイアナの故郷

pin

CGで若干の修正はされているものの、ほとんどが実在する風景になっているセミッシラ。舞台となったのは世界遺産にもなっているイタリアのマテーラです。

観光地としても有名な場所であるため、撮影期間中は車の通行も止めて大規模な撮影になったみたいですね。

pin

また、ダイアナの訓練地として使われた場所もこのマテーラにある盆地で撮影されています。

ドイツ軍基地

pin

スティーブが手帳を盗み出すドイツ軍の基地は、イギリスにあるティルベリー要塞で撮影されました。

<p上空からみた際に星型をしている特徴的な要塞で、イギリス防衛の要と言われた場所です。

ワンダーウーマンのみどころは?

アメコミと映画大好きな私がワンダーウーマンをオススメする理由を詳しくご説明していきます。

徹底した体力づくりで生まれた精鋭部隊

Hari Jamesさん(@harijamespt)がシェアした投稿

ダイアナが生まれ育った島には、80人以上の戦士たちが暮らしている設定になっていますが、実はそのエキストラはそうそうたるメンバーが参加していました。

世界有数の下着ブランドである「ヴィクトリアズ・シークレット」のモデルを務めたドウツェン・クロースや、ボクシング・チャンピオン、マーシャルアーツのメダリスト、総合格闘家、五種競技選手といったプロスポーツ選手たちです。

彼女たちは毎日厳しいトレーニングに明け暮れ、食事制限も行なっていたといいます。

彼女たちの絶えまぬ努力も、映画成功を支える大事な要因の一つだったんですね。

監督の情熱が作品全体に浸透している

DCmemesさん(@memes.dc)がシェアした投稿

監督のパティ・ジェンキンスは自他ともに認めるワンダーウーマンの大ファンということもあり、作品にかける情熱を映画のシーンのあちこちで感じ取ることができます。

本当に熱い感じが随所に出ており、監督を中心にキャスト・スタッフ全員が一丸となっていることもみてとれます。

美しさと力強さを兼ねたアクションシーン

冒頭のアマゾン戦士対ドイツ軍のアクションシーンは圧巻ですよね。

迫力もありますが、何よりアクションを行なっているのが女性ということもあり、力強さの中に美しさもしっかり両立されています。

映画の歴史に残る名シーンになったと思います。

映画界に新風を

アメリカ映画界はまだまだ男性社会のようですが、そのような考え方はもう時代遅れ。

これからは女性ならではの感性をハリウッドにどんどん送り込んで、映画界に新しい風を起こして欲しいですね。

それでは、ワンダーウーマン2でお会いしましょう!

Amazonプライムでワンダーウーマンを観る

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で