2018/02/072 Shares

パワージェルボールの威力やいかに!?第三の洗剤を徹底検証

アリエールの緑  

粉でも液体でもないことから第三の洗剤と呼ばれているジェルボール。

国内ではアリエールとボールドの2つが最も有名な商品ですが、落ち具合やコスパと言った具体的な部分を徹底検証していきます。

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ジェルボールとは?

アリエールジェルボールの詰め替えと箱

粉でも液体でもないことから第三の洗剤と呼ばれているジェルボール。

ジェルボールには、これまでの液体洗剤にはなかった金属封鎖剤(キレート剤)という成分を多く含んでいます。

これは水中の金属イオンを遮断して泡立ちを促進する成分であり、これによってより粉末洗剤に近い洗浄力を実現できたと言われています。

指でつまんでポンといれるだけ

ジェルボールは1回分の洗剤が水に溶けるマジックフィルムに包まれているので、指でつまんでポンといれるだけでOKです。

計量いらず、手間がかかりませんので洗濯が苦手なお父さんにもオススメです。

洗浄力もスゴい

のちにレビューを交えた感想を記載していますので、詳しくはそちらをみていただきたいのですが、他の洗剤では落ちにくい汚れもキレイに落ちます。

従来の液体洗剤とは比べものにならない程よく落ちるのに、すすぎは1回でいいという優れものです。

取り扱う際の注意点は?

洗濯の注意点

どんな優れものも、扱いを誤ると効果を発揮しませんが、ジェルボールも例外ではありません。

実際に使ってみた経験を踏まえて、注意点をまとめてみました。

濡れ手で触らない

https://twitter.com/hnd_goryo19/status/819862626213576704

意外とやっちゃうのが濡れ手で触って、ジェルボールのフィルムが破れてしまうというやつです。

私も何度かやりました。なので、ジェルボールは必ず指で端をつまんで扱いましょう。

耐熱温度が35度ということもあり夏場は注意が必要です。また、専用容器に入れておかないと湿気で水分を含んでしまい、表面にシワができて互いにくっついてしまうこともありますので注意してください。

洗濯物の量に注意

当然といえば当然のことですが、ジェルボールには許容量があります。

よって、少量使いができなかったり、洗濯物の量が増えてしまうと、汚れが落ちなかったり臭いが残ってしまったりすることがあります。

規格では30L~65L(2.0kg~6.0kg)までの選択に適しているようですが、5歳の娘がいる我が家では55Lが限界でした。

子供の手の届かない所に置く

見た目が可愛いので子供の手の届くところにあると、誤飲事故につながります。

アメリカでは誤飲事故が6000件にものぼり、そのうち20件は死亡事故にまで発展しているケースも多いようですので、必ず子供の手の届かないところに置いておきましょう。

実際に使ってみた感想

ジェルボールは粉末スポットにおさまる大きさ

「よく落ちます!」なんてのはあくまでメーカーの常套文句であり、消費者が実際に知りたいのは汚れの種類別にみた落ち具合ですよね。

例えば、介護をされている方は汚れ物の落ち具合が気になりますし、現場仕事の方は土と汗、子育て世代は子供の色んな汚れが落ちるのかが気になるところ。

そこで、我が家で実際に使用した感想をまとめてみましたので、参考にしてみてください。

泥汚れは当然落ちません

我が家の5歳の娘が外遊びでつけてくる泥汚れは正直薄くなる程度で、ジェルボール単体では落ちません。

洗濯前のこすり洗いやつけおきが必要ですが、これはどの洗剤でも同じことですね。

男性特有の臭いもキレイに落ちる

汗なのか年齢臭なのか限定するのが難しいですが、俗に世のお父さんが家族によく言われる「臭い!」と言われてしまう男性脂臭です。アレがキレ〜イに落ちます。

コストパフォーメンスを検証

コストのバランス

店頭に並んでいるジェルボールと他の洗剤を比べると、ジェルボールの方が高いのでコスパが悪そうに思えますが、実際はどうなんでしょうか。

購入価格は高くても、どれぐらいの期間もつのかによっては変わってきますので、比較してみました。

種別 洗濯5kg 洗濯6kg 洗濯7kg
粉末洗剤 約¥16/回 約¥20/回 約¥25/回
液体洗剤 約¥16/回 約¥20/回 約¥25/回
ジェルボール 約¥22/回 約¥22/回 約¥22/回

以上のことより、一般的にコスパが高いという認識は間違ってはいませんが、それはあくまで一人暮らしの場合。

家族向けや、洗濯量が多い場合は逆に安くなる傾向にあります。

また、ジェルボールには柔軟剤が入っていますので、柔軟剤も含めて考えるとお得になります。

アリエール派かボールド派か?

アリエールの緑

同じP&G社製品である、アリールトボールドは成分がほとんど同じです。

香り成分に違いがあるようですが、我が家は男性脂臭がキレイに落ちることからアリエールにおさまりました。

さらに、アリエールには『パワージェルボールS』(通称:青)と『リビングドライジェルボールS』(通称:緑)の2種類がありますが、今は部屋干しにも対応している緑を使っています。

どんな人におすすめ?

ジェルボールと柔軟剤

ここまで、実際に使ってみたレビューをもとにジェルボールのメリットやデメリットをみてきましたが、いかがでしたか。

まとめますと、ジェルボールは以下のような人にオススメします。

  • 子育て世代の家族
  • 3人家族でも洗濯量が多い家族
  • 洗濯が苦手なお父さん
  • ジェルボールのぽにぽに感にハマってしまった人
  • 「未来の第三の洗剤」という響きに弱い人

ジェルボールは洗濯物の量に応じて、通常の洗剤と組み合わせて使用するのがベスト。

詰め替えの種類も多いので、ぜひ一度試してみてくださいね。

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